mikarn777’s diary

歌詞や小説、時々日記など載せていきます。

和風ロック!

こんにちは、未完です

 

実は先月新曲出してました!

和風ロックなイメージで作りました

 

かっこいい感じに仕上がってます

ぜひ視聴していってくださいませ

 

そして今回もイラストがオシャレ

前バ様に描いていただきました

これは自分のTwitterのアイコンにも使用させていただいてます。

和風なイメージで作ったラブソングデス。

words MIKARN Twitter @mikarn777)Instagram(mikarn07) https://Instagram.com/mikarn07/ music シエシ度

illust 前バ TigerHorse(tigerhorse2021)

 

小説、歌詞、ブログ、私の世界、覗いてください。 https://mikarn777.hatenablog.com/ 今後も定期的に新曲をアップロードして行く予定です。チャンネル登録よろしくお願いします。

 

 

20曲くらい構想があるのですが軍資金が足りません。

そこでクラウドファンディングを立ち上げたのでお力添えして頂けたら幸いです。

支援.リンク https://doukei.com/mikarn777 この曲はまだ完成ではありません 人の声で歌ってみた MAD等のcover楽しみにしています。 皆様のお力をお貸しください。よろしくお願いします。

 

ボカロPになりたいわけじゃないんですけどね

ボーカルが見つからないです、なかなかね

youtu.be

parasite or HERO【歌詞】

f:id:mikarn777:20210930224646j:image


aメロ

何か理由がある訳じゃないんだけど

死にたいなんて言葉で

いつまで言い訳してるつもり?

来世なんてありはしないのに

 


bメロ

誰かが死ぬのは嫌だから一番先に逝きたいな

楽しい時より辛い時の方が生きてると

実感する、光と影暗い方だけ目に入る

灯りが見える方に視線を上げる

 


サビ

君が君で生まれた事を幸せだと確信する為に僕は生きてる、大切な人を幸せに

僕らはきっと幸せになる為に生まれてきたのだと証明するよWe're HERO

 


aメロ2

多数派が正義なら僕は悪人

明るい世界で闇を背負って生きていく

何をしても消えない希死念慮

明日が来なければいいのにね

 


bメロ 2

自分が主役じゃないのも分かってきた

でも誰かの為に生きられるなら

それはそれでいいと思えてきたよ

綺麗なあなたの為に、そうだね

 


サビ2

平凡それを手に入れる事がそれがどれほど大変な事なのかあの日の僕はまだ知らない

僕らはきっと幸せになる為に生まれてきたのだと証明するよWe're HERO

 


dメロ

息の根止めておけばよかったなんて

思われないように

いつかの誰かの為に昨日の自分の為に

我々は運命の奴隷の子

 


サビ

君が君で生まれた事を幸せだと確信する為に僕は生きてる、大切な人を幸せに

僕らはきっと幸せになる為に生まれてきたのだと証明するよWe're HERO

 

サビ2

平凡それを手に入れる事がそれがどれほど大変な事なのかあの日の僕はまだ知らない

僕らはきっと幸せになる為に生まれてきたのだと証明するよWe're HERO

新曲完成しました!三曲目です!

新曲が完成しました!是非聞いて下さい

 

今回もイラストが神ってます、うん、綺麗

 

youtu.be

 

ギターのリフがかっこいい曲になっています

words MIKARN Twitter @mikarn777)Instagram(mikarn07) https://Instagram.com/mikarn07/

music シエシ度

illust 前バ

 

TigerHorse(tigerhorse2021) 小説、歌詞、ブログ、私の世界、覗いてください。 https://mikarn777.hatenablog.com/ 今後も定期的に新曲をアップロードして行く予定です。チャンネル登録よろしくお願いします。20曲くらい構想があるのですが軍資金が足りません。そこでクラウドファンディングを立ち上げたのでお力添えして頂けたら幸いです。 支援.リンク https://doukei.com/mikarn777 この曲はまだ完成ではありません 人の声で歌ってみた MAD等のcover楽しみにしています。 皆様のお力をお貸しください。よろしくお願いします。

 

 

PS

全然関係ないけど部屋に蚊がいて辛いです。なかなか夏が終わりません。

 

 

 

死神【短編小説】

生きたい。このまま生きたい。

何故生きたい?何の為に生きたい?惨めなものだぞ、お前の人生なんて

分からない、死ぬのが怖いから

死より恐ろし物なんていくらでもあるぞ

何のことだ

お前も気づいているはずだ。それは孤独、お前の大切な物にも寿命はある、友の死をお前は耐えられるのか?

私はどうすればいいのだ、私はどうすればいいのだ

その騙して集めた劇薬があるだろう、それを飲めばいい

死んだらどうなるの

遺伝子の鎖から解き放たれて無に帰る、それだけだ

無、無とは何なのだ

魂なんて物は死に怯えた妄言だ、そんなことはもう気付いているだろ

そんな事は分かっている、そんな事は分かっているんだよ

神が先では無い、人間が先なのだ

じゃあお前は何者なんだ

私はクリーチャー人間が作り出した、死神、私はいない

分かっているけど

死にたいんじゃ無いのか?生きるのは辛いだろう、もう悩まなくて済むぞ

私は死にたいんじゃない、幸せになれるなら生きたい

お前は幸せにはなれない、幸せとは何だかわかるのか?

幸せ、美人と結婚して、金があって

お前はそれで苦悩から逃れられると思っているのか、私が消える事は無い

お前は一生いるのか

あゝお前のクリーチャーだからなお前の思考そのものだから

私はお前なんか作り出した記憶はない

じゃあ何故私は生まれた?過去の過ちの繰り返し悔いた記憶、怠惰

もう、分かったよ、いなくなってくれよ、もう疲れたよ

私はお前だ、別れる方法は知っているはずだ

うるさい

さあ呪縛から解放されようじゃないか

うるさい

命なんて大して尊い物じゃない

うるさい

共存していくのか嫌悪する私と

私にはまだやりたい事があるんだ

そんな物全て仮初の延命治療に過ぎない

そうだよ、そうだけど、怖いんだ

何が怖い?無に帰る事か?この地獄で惨めに生き残る方が恐ろしいだろう

あゝ惨めだ、私に価値などない

このまま死に怯えて生きるのか?死の恐怖から解放されるべきだ

何かを遺したい、私が生きた証を

不可能だ、誰の記憶に残る事もできやしない

あゝでも、そうだよな、葬式で泣いて貰えるだろうか

泣かないさ、皆、すぐに普段の生活に戻っていく

そうなのか

あゝお前は友や家族をそんなに大切にして来たのか?

それは

お前には何の価値もないんだよ、認めなさい

そうだよな、あゝ私には何の価値もない、結婚してみたかったな

やめとけ、お前は誰も幸せになんか出来ない、不幸を量産するだけだ

そうだよな

お前が生きてるだけで皆迷惑なんだ、犯罪に手を染める前にさぁ

犯罪か

生きる為には死ぬか、犯罪を犯すしか思いつかないだろ

私はどうすればいいんだ

学生時代も多くの人に迷惑をかけて仕事ではお荷物、もう辞めちまえよ

一度くらい褒めてもらいたかった

お前には無理だ、無能だからな、何をしても無駄

あゝでも私は命懸けで産んでくれた人がいる

その人に迷惑をかけてるのもお前だろう

あゝそうだ

どの道迷惑をかけるなら一度の方がましでは無いのか?生にしがみつくならそれこそ醜いぞ、生き延びてもお前に価値などない、命などそれほど尊いものでは無い、お前が死ななくとも誰かが死ぬ、名前の知らなぬ誰かがな、動物や虫や微生物が死ぬのとなりより変わらない、お前のもつ美学などその程度なのだよ、余念生きてしまった事に対する拙い道徳観がお前を騙しているだけ

なら死神よ、お前に価値はあるのか

私も同等に価値などない、私はお前なのだから

こんな時でも涙は出ない、恐怖もない何故私は壊れてしまったのだろうか、いつから幸福を諦めてしまったのだろうかお前と出会ってしまったのだろうか

私は誰の中にも存在する、私は生存本能の中にある防衛思想の魂魄、思考あるものには必ず住み着いている、私はお前を守る為に存在しているのだよ

守る?死神が?

そうだ、生の苦しみから守る為に存在しているのだよ、最大の逃避行動その物だ。お前はこれまで何度も逃げ出し、投げ出してきた、そこに染み付いた仮想現実、私は虚像であり確かに存在する現実、逃げ場はない、お前が閉ざしてしまったから

病に倒れる方がマシだったかもな、同情もして貰えたかも知れない、事故で死ねるなら許して貰えるだろう

何を選んでも必ず死ぬんだ、そこに美学を求めてはいけない、どんなに無様でもどんなに美談でもどうせ何も残らない、皆灰になるだけ

あゝそうだな、でも

生きたいのか?

どうだろう、解らない、生きたいのだろうか、何不自由なければ、評価されれば、生きてていいのならば本当は生きていたい

現実を見ろ、お前にはなんの才能もない、誰からも必要とされない、お前の人生なんてそんなもんだ、生きていてはいけない存在なんだ、その思考すら無駄なこと、私との対話すら、もう答えは出てるはずだ

悔しいな、もし歌が上手かったら、もし絵が上手かったら、もしあの時選択を変えていたら、もっとマシな人生をおくれたかもしれないのにな

人生にたらればなんて言ってる時点で終わりは見えてるだろう、お前の価値なんてその程度だ

私は何者なのだろう、例えばお前を失ったとして私は生きていけるのだろうか、お前がいるから生きづらいはずなのにお前のいない人生なんて想像出来ない、逃げ道として、依存してるのかも知れない、苦しいのに、恋しくて、でも生きる為にはお前とは別れないといけない、お前といたら幸せにはなれない

私の存在を否定すること出来ないはずだ、どう足掻こうとも死の束縛からは逃れることは出来ない、お前の一番幸せな瞬間を選び終わらせてやろうか

残酷だな、お前は

そういうものさ、お前の人生なんて

て事は今後に幸福になれる事があるということか?

あると言えばあるがないと言えばないに等しい、死の不安を背負い本当に笑えると思うか?

死ななければいいのかな?

本当にそう思うのか一生死なずに生きていくそれこそ絶望だぞ

そりゃそうだよな

お前が生に縋り付く気持ちも分からなくは無いけどな、確かに楽しかった記憶もあるんだろう、でもその数倍辛かった事もあるだろ、罪も犯して、バレずにのうのうと生きてる、もう腹を括ったらどうなんだ

そう急かすなよ、私だって色々考えてるんだから

惨めだね、生き恥を晒すというのは

死に脅え続けるのは死刑囚と何も変わらない、運命というのは残酷だ、神は悪人だね

妄信的な思考だね、さっきも言ったがこの世には死神以外の神は存在しない、まあ、私と同じで作り出すことは出来るがな宗教家にでもなるつもりか?

でもそっちの方が楽に思える時もあるよ、戒律は面倒そうだけどね、でも何かを信じて、何かのルールに縛られた方がよっぽど楽かも知れない、孤独でもないしね

何を信じるかは自由だけど、何も続かない、お前には向いてないと思うよ

まあ、それは冗談だとして終活はするべきだよな

資産なんてないだろ

まあ、でも遺書とか掃除くらいはしときたいでしょ

死んだら関係ないよそんなもの

はあ、借金だけ残す形になるな

それも死んだら関係ないよ

そうは言っても死ぬのは怖いよ

酒でも飲めばいいじゃないか、好きだろ、本望だろ、祖母の作った梅酒と睡眠薬、準備は整ってるじゃないか

そうは言ってもな

生き残る方がよっぽど苦しいぞ、もし介護が必要な歳まで生きたとしたら、それこそもう自殺なんて出来ないぞ、生き地獄、苦しいぞ

まあ、そんな生きるつもりはないよ

はあ、ため息が出るよ、お前には、じゃあいつまで生きるの?

それは

さっさと死ねばいい

あゝ、でも、あと1日まってくれ

何だよ、見たいテレビでもあるのか?

そんなんじゃないけど、準備くらいさせろよ

明日死ぬ明日死ぬっていつまで言い続けるんだよ

明日、また明日っ生きててもいいじゃないか

それって楽しいか?

全く楽しくはないよ

そうだろ

でもさ、怖いんだよ、生存本能?それがあるんだよ、どんなに腐り切ってても

害悪、害悪、害悪、早く死なないと、迷惑何だって、お前の存在は

分かったてば

 

死ぬまでにやりたい事

死ぬまでにやりたい事

双極性障害と現在

 

死にたく無いと願っても心は終わりを求める。鬱になっても生きたい気持ちはここにある。

もし生きれるのならやりたい事がある。夢半ばで終わったとしても、もし私を見つけたのなら思い出して欲しい。遺書にならないように願いを込めて。私の生きる呪縛のように目標を掲げて現世に身を縛る。

 

支援リンク

 

https://doukei.com/mikarn777

 

 

 

●死ぬまでにやりたい事

 

●小説

 

これからも小説は書いていきたいですね。もちろん苦しい時もありますが、一番楽でいられるそんな世界です。いつかは書籍化なんて夢ですね。ぜひ生きてるうちに本にしたいと思っています。自分の小説は全部命をテーマにしてるんですよ。誰かを救えるような、何かを考えるきっかけになれば良いと思ってます。これからも書き続けたいです。人気は欲しいですが、自分がやりたい事を描き続けたいと思います。鬱を経験したからこそ私にしか書けない世界を遺したいです。

 

●楽曲制作

 

音楽は楽しいですね、今では個人で活動してますが、またバンド活動をしたいです。夢としては大きなステージに立ってみたいです。今はクラウドファンディングで楽曲制作費用を集めています。興味がある方は支援の方お願いします。今はとりあえず申請中です。申請が通ればまた告知の方をさせて頂きます。

 

こんな感じの楽曲を制作しています。まだまだ製作中の作品がありますので世に出してあげたいですね。

 

youtu.be

 

⚫️精神疾患の支援活動

 

もし生き残る事が出来たならうつ病双極性障害精神疾患の支援活動をしたいと思ってます。医療は進んでいるとは思いますが、正直まだまだだと思います。痒いところに手が届かないと言いますか、私が経験しているからこそ出来る事があるはずです。少しでも命を諦める方が少なくなるように努力したいです。苦しいし孤独なんですよね、支援する団体や集まれるコミニティーを作りたいと思ってます。

 

⚫️保護猫の支援活動

 

猫が好きなので保護猫の支援活動をしたいです。殺処分の数が日本は多すぎると思います。これは人ごとではなく、向き合わなければいけない問題だと思います。もっと勉強をして支援団体の構築を考えています。


⚫️オンラインサロンの設立 

 

悩みがある人の集まれる場所を作りたい、先ほども上げましたが、孤独を解消する、みんなで協力して問題を解決するコミニティーを立ち上げたいと思っています。

 

●店舗経営

飲食店を経営したいですね、小さくて小洒落たカフェのような空間。

そして古着屋さん。田舎でのんびりそんな生活も憧れる。

 

●ご支援よろしくお願いします

 

最後になりますが、今私は双極性障害躁うつ病)と戦っています。夢はありますが正直明日生きているかもわかりません。仕事は休職中で医療費も払えそうにありません。完治できずとも寛解させて生き残りたいです。助けてください。生き残って恩返しをさせて下さい。

 

あゝ生きたい。

 

支援リンク

https://doukei.com/mikarn777

 

 

パン屋【短編小説】

 私は今日もいつもと同じパン屋さんに来ていた。地元じゃ有名な小洒落たパン屋。店内はモダンで温かみを感じ、木製の家具が落ち着きを与えてくれる。沢山種類があるがここのクリームパンが好きだ。とにかく柔らかくて中のクリームも最高。甘過ぎずちょいどいい。

隣には本屋さんもある。いつも先に新作が出ていないか先に物色してみる。新書コーナ。文庫散々見たが気になる物は特に無かった。

パン屋に向かう。店に近づくだけで外からでもパン生地の甘い香りに包まれていく。耐えきれずに私は早足で入口に向かう。
「いらっしゃいませ」
割烹着を着たお姉さんが私を出迎える。今日もぎっしりと色んな種類のパンが並んでいる。いい香りだ。
私はトングとトレーをとり物色を始める。
クロワッサンも捨て難い。カレーパンも揚げたてだと言う。だがいつも通り私はクリームパンを選んでいた。こんなに種類があるのに私はいつもクリームパンを選んでる。私は新しい味を探す勇気のない意気地無しだ。
いや同じ物を愛し続ける一途な女だ。
いつも通り無難なクリームパン。今日は特別に2つ買う事にした。自分でも分かるくらいの上機嫌だ。食べるのが待ち遠しい。

店員さんの所に運んでいき精算を始める。
「ありがとうございます。お持ち帰りでよろしいでしょうか?」
「はい」
袋に詰めてもらい会計を済ます。はやく食べたい。
足取りは軽く周りに人がいなければスキップをしたい。駐車場に向かい車に乗り込む。エンジンをかける。このまま家に帰ってから食べようかそれとも今ひとつ食べてしまおうかクリームパンは私を悩ませる。
私は早る気持ちを我慢する事は出来なかった。袋からクリームパンをひとつ取り出す。一瞬で甘い香りが車内を包む。一思いに噛じる。パンはホロホロと崩れ口の中に入っていく。ハムと食べる。クリームが溢れ出す。幸せだ。もう一口。幸せだ。
スマホBluetoothを車と繋ぎ音楽をかける。好きな音楽が車内を包む。鼻歌でハミングし気分も上々。普段の嫌なことも忘れて一人でこのひと時を楽しんでいた。

トントンと車の窓を叩かれた。中年の男性が困った様子で立っている。一瞬驚いたが周りに人も大勢居たので恐怖は無かった。どうしたのだろう。車の窓を開ける。
「すいません」
「はい」
「道を尋ねたいんですけど」
「あ、はい」
「市役所の場所を教えて貰えませんか」
「あ、はい」
どうやら中年の男性は道に迷ったようだ。
私は地理は得意では無いが市役所の場所くらいは知っていた。このパン屋からは近くは無いが道自体はは複雑ではない。簡単に説明も出来る。
「ここをまっすぐ行って、交差点を左で、、、」
丁寧に教えることが出来た。
「ありがとうございます」
その男性は満足気に笑顔で自分の車に向かっていった。
私も親切な事ができ心には幸福で満たされていた。食べかけのクリームパンを手に取りムシャムシャと続きを食べていった。今日はよく眠れそうだ。クリームパンを食べ終えた。
ひとつのこして家に帰る。

「ただいま」心の中でそうつぶやく。鍵を開けてアパートに帰る。一人暮らしなので誰もいない。バックとクリームパンの袋を持ち家に入る。上着を脱ぎハンガーにかける。テレビをつけてソファに座る。クイズ番組がやっていた。
ソファに沈むともう夕食を作るのが面倒だ。少し休もう。
お腹がすいたので残りのパンを食べる事にした。
今日の出来事を思い出す。
そう言えば、あの人は何で私に声をかけたのだろう。人は大勢いた筈だ。ナンパをするつもりだったのだろうか、でも連絡先は聞かれなかった。そもそもこの時代に何でナビを使わないだろうかスマホを使えば良い筈だ。
疑問は次々生まれたが今となっては確かめようがない。少し気持ち悪いが。私はクリームパンをムシャムシャ食べる。美味い。

風呂に入り床に就く。もう眠い。記憶が遠のく夢の中でも私はパンを食べていた。ムシャムシャ。美味い。ムシャムシャ。美味い。

ジリジリと慌ただしいアラームで私は起きた。うるさい。優秀な目覚ましだ。
私は顔を洗いに洗面台に向かう。水が冷たい。一気に目が覚める。化粧をして今日も仕事に向かう。


あれから1ヶ月くらいたっただろうか仕事を終えた私はまたパン屋に向かっていた。同じ市内のお店でここもクリームパンが上手い。それにここの方が家からも近いのでよく来る。楽しみだ。スーパーと隣接してる為、駐車場につくと夕食の時間と重なり店もかなり混んでいた。
車から降りるとパンの甘い香りが店からも漏れ食欲を唆る。口の中に唾液が溜まる。ここのパンはいつも食べるコンビニのパンとは違い温かみを感じる事が出来る。
はやくクリームパンが食べたい。無意識に早歩きになっていた。
店にはいる。「いらっしゃいませ」「いらっしゃいませ」店員が次々と挨拶をしてきた。軽く頭を下げる。
見渡す限りパン。パン。パン。
お目当てのクリームパンは焼きたての札が立っている。最高のタイミングだ。私は幸福の絶頂にいた。直ぐにトレーとトングを取り物色を始める。お目当てのクリームパンを2つトレーに乗せる。触ってはいないが見た目だけでこのパンからは温かみを感じることが出来た。
ここはメロンパンも上手い。ひとつ乗せておこう。楽しみが もうひとつ増えた。

あとはどれにしよう。決まらないのでもういいだろう。私は買い物を辞めてレジに向かう。店内に人は大勢いたがレジは並んでおらずスムーズに進むことが出来た。
会員カードを提示してポイントをつけてもらった。定員さんは私のパンを丁寧に袋に包みそっと渡してくれた。
「ありがとうございました」
買い物を順調に終えあとは帰宅してゆっくりするだけだ。
私は興奮気味に店内を後にして車に向かう。駐車場は来た時よりは空いていたがまだ人は多かった。
私は上機嫌で車に乗り込む。袋の中をチラ見して中を確認し大切に助手席に乗せた。
トントンと車の窓を叩かれた。中年の男性が困った様子で立っている。窓を開ける。
「すいません」
「はい」
「道を尋ねたいんですけど」
記憶がある蘇る。あの時の男だ。何が起きているのだろう。デジャブだ。私は恐怖で震えだす。私は今起きている現実を理解出来ないでいた。
「あ、はい、」
私は恐怖で声が出なかった。自分の心音が聞こえるくらいだ。
「市役所の場所教えて貰いたいのですが」
何なんだこの人は、分からない私の思考は既に止まっていた。ずっと同じ事をしている人なのだろうか。私を覚えてないのだろう。何がなんだ分からない。
「わかりません!」
私は恐怖と怒りで怒鳴り直ぐに窓を閉めた。男は黙ってこっちを見てる。窓はゆっくりしまっていく。こんなに時間かかっただろうかなかなか閉まらない。早くしまれ。早くしまれ。
あと10センチ。
「今日は教えてくれないんだ」

 

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双極性障害について

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私は双極性障害躁うつ病)に5年ほど悩まされています。これは本当に地獄で、毎日死にたいと思っています。本当は死にたくないのに、苦しいです。鬱の状態が本当に辛いです。何も不安になることは無いのに、毎日不安でしょうがないです。あなたがこれを読んでいる時に私はもういないかも知れません。

双極性障害は脳の病気です。双極性障害は気分が高まったり落ち込んだり、ハイテンションの躁状態うつ状態を繰り返す脳の病気です。性格や心の問題ではありません。およそ100人に1人がかかる病気でそのかかりやすさは男女差は無いそうです。

私は20歳の頃突然全くやる気がなくなり布団から起き上がるのも億劫になりました。好きだったことが全く興味が無くなり、当時通っていた大学を休学して、好きだったアパレルのバイトも辞めて、彼女とも別れました。

友人のすすめでネットにあるうつ病診断をしてみて結果うつ病の可能性が高いと診断されました。私は自覚が無かったので驚きましたがそのまま心療内科に行きました。そこでは軽度の鬱と診断されました。ところが一週間後には元気になり、エネルギーにあふれ、気分が高まって元気になった気がしました。全く眠らなくても問題なく、神にもなった気分でした。何でもできる気になって、人と会うのが楽しくておしゃべりになりました。長電話をしたり。なので完治したと思い通院も辞めました。

しかしそれは躁状態で全く治っていませんでした。次に来るのは圧倒的絶望。気分は落ち込み、寝てばかりいて、何もやる気が無くなり、何をしても楽しくなく、疲れやすく、何も手をつけることが出来なくなります。そして希死念慮。死にたくなります。

そしてまた病院に行くのですが双極性障害は診断の難しい病気らしいです。私自体も当時双極性障害の事は知らず、治ったら辞め、病んだら通う、それを繰り返してました。

当時躁状態が酷く買い物が止まらなくなりました。自分では抑える事はできず、今ではクレジットカードは止まってしまいました。そしてうつ状態の時に激しく後悔します。そんなことを繰り返してました。

ある日たまたまSNSで見た双極性障害の言葉を見つけて、もしかしたら自分は双極性障害なのではないのかと思い医師に相談しましたところ今通っているメンタルクリニックを紹介してもらいました。そこで双極性障害と診断され薬物治療を始めました。始めた薬が炭酸リチウムという薬です。これは感情の高まりを抑える薬です。そしてオランザピン、これは興奮をおさえて、不安、緊張などをやわらげて、何もやる気はしない、何も興味が持てないというような状態を改善する薬です。他睡眠薬や頓服薬を飲みながら、今生きてます。

 

薬物治療で躁状態は改善してはいるのですが、うつ状態が酷く毎日倦怠感が続いています。今でも死にたいと思います。本当は死にたくないのに、薬がないと全く動けないです。しかし仕事も行けてないので薬を買うことが出来ません。もう人生詰みかも知れません。お手上げです。助けてください。

 

調べるとどうやら完治は難しい病のようです。寛解させて自分で飼い慣らすことが大事なようですね。しっかり向き合っていかないと行けませんね。地獄を受け入れて命を燃やしくす、それが私に出来ることみたいです。

 

また何かあったらここに載せていきたいと思います。何かのお役に立てるように、あゝ死にたくないな。

 

宜ければご支援ください!

https://doukei.com/mikarn777